ブランディングとは、「らしさ」を構造体に変えること
多くの中小企業が、「とりあえずきれいなホームページを作ろう」「ロゴを新しくしよう」と考えます。
しかし、見た目だけを繕っても、売上や集客といった成果には結びつきません。 なぜなら、経営陣や現場が持つ「熱いメッセージ」を言語化し、それを支える「構造」がないからです。
私たちは、デザインを作る前に、事業の根幹にある「ビジョン」「ミッション」、そして経営者様ご自身の「個人的な原体験」をとことん紐解きます。
それが、どんな環境変化にも耐えうる事業への第一歩だからです。
リッチハニカムのコンセプトメイク・ブランディング 3つの特徴
1. 経営者・企業の「不完全さ」「傷跡」からメッセージの原液を抽出する
私たちは、きれいごとのメッセージを作りません。
事業が行き詰まったり、鳴かず飛ばずで苦しんだ「過去の傷跡」こそが、他に真似できない最強のブランドストーリーになると信じています。
経営者様の人生・葛藤に深く入り込み、本当に魂がこもった「あなたのメッセージ」を言語化します。
2. オフライン(現場)の体温をブレンドする
頭の中だけで考えたコンセプトは、現場のスタッフやお客様には響くことは難しいと考えています。
お客様の心が最も動くのは、モノに触れる瞬間です。
サービス提供の瞬間、実店舗での接客の「温度感」です。その現場のリアルな体温をブランドメッセージに組み込みし、「血の通った言葉」として定義します。
3. ハニカム構造のように末端まで一気通貫させる
抽出したコア・メッセージを、商品開発、Webサイト、日々のSNS発信、現場スタッフの接客マニュアルまで、同じ純度で波及させます。
中心となるメッセージから外側へ、あらゆるすべての施策が同じ「らしさ」で繋がる連なる構造(ブランド・アーキテクチャ)を設計します。
コンセプトメイク・ブランディングの進め方
【STEP 01】 根っこの掘り起こし(ヒアリング・ワークショップ)
経営層や現場キーマンと共に、自社の歴史、強み、弱み、経営者の個人的なビジョンを洗い出し、「私たちが存在する本当の理由(目的)」を定義します。
【STEP 02】 「10X」ブランドメッセージの策定
顧客の感情を激しく動かし、口コミや共感を生み出す「感情設計」に基づいたキャッチコピー、タグライン、ブランドストーリーラインを言語化します。
【STEP 03】 構造アーキテクチャへの落とし込み
言語化された「らしさ」を、各種クリエイティブ(ロゴ・Web・パンフレット)や、後続のWebマーケティング・SNS発信の「ルールブック(専用魔導書)」へと落とし込み、属人化を防ぐ生成AIでの構築へと繋げます。